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「教え上手な先生の授業を聞いているような感覚」すげーしっくりくる。そしてまさにこの動画がそれ
聖杯探しがコップ探しではなく墓探しっていう・・・こういう感じ・・・好き。
以前見て理解出来ず苦しんでいたのですが、この解説を見てもう1回見てきました!わかりやすい解説ほんとうにありがとうございます、!
何年も前に見た映画だったけど、この解説動画を見てもう一回見たくてアマゾンで見てしまったwやっぱり面白いですね続編の天使と悪魔とインフェルノもこれから見ますwできればこれらもいつか解説してください!
全部拝見してすごくよかったです。また観てみます。
映画じゃなくて本で、シラスが自戒するシーンだけめっちゃ覚えてる……怖かった……
ただのひつじ あー、かなりエグかったね
昼下がりに喫茶店でぼーっとしながら見るのもさいこうですが、眠れない日に見るとすぐ眠くなるので好きです。これからも細かい設定の映画の紹介を楽しみにしてます
楽しめました。 こういう陰謀論的なやつまたやってください
陰謀論って楽しいですよね!
異常出生した者がユニークな力を持っているのではなく、何かを成し遂げたものが出生のエピソードを加筆されると云うような事が京極さんの小説にありましたがキリストは焚書までして徹底的ですね。作業中に聴くせいか何回目かでも為になるなーと思います。
霧島躑躅 姑獲鳥の夏 懐かしい
@@si2603 さん、わかってくださる方がいてとても嬉しかったです。嬉しい気持ちを表すのは難しいですね。
この世に不思議なものなど何もないのだよ、霧島君
そんな深く理解しながら見れてたわけじゃなかったからもう一回ダヴィンチコード見てこよっと笑解説楽しかったです!
リクエストを採用して下さってありがとうございます!本当に大好きな作品なので、大好きな守鍬さんに動画にして頂いて感無量です!守鍬さんの丁寧なご説明で、初めて気付く事実や論があって大変面白く拝聴致しました。陰謀論、大好きです笑今後とも影ながら応援しております。Vtuberへの道も頑張ってください!
ありがとうございます!これからもよろしくです!
シラスは勿論、色が白いからではありませんww英語での発音は「サイラス」です。映画でもそう発音されてました。彼はアルビノですよね。シラスの役をやっていたのが大好きなポール・ベタニーで、とても美しかったのをよく覚えています。マグダラのマリアは女性だったのでしょうか?勿論この小説では女性として書かれていますが、レオナルドは男性として描いているのではないかと思っています。彼も生涯独身で同性愛説が囁かれてもいますし、キリストもまた生涯独身で周りの弟子も男性ばかりなので彼はキリストも同性愛者だと思っていたのではないでしょうか?どの宗教家も殆どそうですが、ノーマルであれば周りには女性を侍らせたくなるものではないでしょうか…そう考えるとキリスト教が法王を始め司祭や神父にも生涯独身を求め、そのせいかどうかは別として度々同性愛の問題が物議を醸すのも納得がいくような気がします。
映画を観た当時には分からなかったことが、深く理解できました。背景を詳細に理解することで、更に面白いポイントがあったことがツボでした。楽しい。とても楽しい。知ることがとにかく楽しい。めっちゃ楽しく夢中で観させて頂きました‼️ありがとうございました‼️
もしかして飲料メーカーのサンガリアって聖杯(サングリアル)から名付けられたのかと思ってしらべたら杜甫の「国破れて山河あり」が社名の元だった😅
これ何処までがフィクション?!そしてアイズワイドシャットはいつやってくれるんだよぉぉぉ
すぐわさんの長い動画大好きですよ!
邦画ですが、「クライマーズ・ハイ」を取り上げて欲しいですね。繊細な感情の揺らめきが楽しめるのは、日本映画ならではと思いますよ。
たいへん面白く学ばせていただきました。ダヴィンチコードは西洋の文化伝統の蓄積もうまく利用しているから西洋人には発想しやすい面もあったろう世襲ではなく、一代限りで貴族(男爵)に叙された(一代貴族)の英国のケネス・クラークなどの美術史家の著作を遠い昔に読んだことがある。美術史など教養として面白い。投稿主の方、空海の逸話まで・・・古今東西の知識・・・博識ですねキリスト教のタブー 面白いです“タブー”とは、それを言っちゃあお終いよ“という意味と同義のように思えます。カソリック=教会第一主義プロテスタント=聖書原理主義死海文書など・・・死海文書などを聞くと、カソリック、プロテスタントなど言って後の方が正しいかのように思いやすいが、何れどちらも誤りということと思うに至りました。
ダン・ブラウンの作品の中で一番好きな作品です!!解説してくださってありがとうございます😊
キリスト教は好みの問題もあって殆ど知識なく、大変に勉強になりました。この動画くらいの知識無いと楽しめないかもと思いました。キリスト教、謎解き、陰謀論と何重にも苦手重なる作品なのでした。解説ありがとうございます。
面白いです 素晴らしい内容
ダメだ頭の中で聖お兄さんで再生されてしまう笑
昔から、磔刑に処された三日後にマグダラのマリアがキリストの子供を出産して、キリストのDNAを繋いだコトを《キリストの復活》って言ってるんじゃないの?って、思ってたから、小説を読んだときは物凄く腑に落ちた
神聖視されるのも蔑視されるのもうんざり
いつも楽しく拝見させていただいています。より映画が好きになりました。もしよろしければ、ワンスアポンアタイムインアメリカを解説していただきたいです!
原作読んで映画見たけど、ニケーヤ公会議とかテンプル騎士団とかの短いシーンにゾクゾクしたね。古代なのに実際映像化されたり、そこの描写想像したりして。
私、すごい物を持ってました(笑)。正直、忘れていました😂この長編動画観させて頂いてその夜早速、エクステンデッド版観ました。家にあったのは、コンプリートDVDセット。「クリプテックス」があってのです(汗)😂主様の説明で素晴らしくよくわかりました。私的にはこれはけして単純な物語映画だとは思いませんが、歴史的、宗教的な要素がこんもり詰った謎解きミステリー。あの頃、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」に隠された絵の秘密や「ダ・ヴィンチ・コード」という言葉も流行りましたね。
マグダラのマリア(町田のおばちゃん)www
これヒロインが眼を拭いてあげたりパンとワインの食事のシーンで気づくよね
1:01:08 ここの広告吉田沙保里「私は疲れにくい女です!」で笑った
とてもおもしろかったです。長いなんてこと、ありませんよー。19:09 Jehovahって、「エホバの証人」のエホバなんじゃ。あの人たちがまた、ね...😅
音楽が好きすぎる映画です
インターステラーの解説して欲しいです!!!!!
むずすぎる笑笑
すぐわさんの解説みた後頭良くなってる気がする
めちゃくちゃよく練り込まれたMMR。
ダ・ヴィンチ・コード見直してきます。
いつも通り、とても分かりやすい解説ありがとうございました!僕はこの映画の大ファンで、DVDもBlu-rayもどっちも持っています。さらに原作小説も持っています。そして、この映画きっかけで思想的クリスチャンになりました(笑)この映画を見てクリスチャンになるのは変なのかな?と最初は思っていましたが、よくよく考えたらシラスに殴り殺されたシスターもシオン修道会の人間でありながら、教会のシスターでもあったわけですから、別に変じゃないですよね。映画オリジナルのクリプテックスは、恐らく映画のテンポのことを考えてのことかと思います。ダ・ヴィンチが発明した暗号を無事に届ける機械は本当にあったわけですから(それの呼び名はクリプテックスではありませんでしたが、恐らく呼び名がなかったのではないでしょうか?)確か、原作小説では「ダ・ヴィンチがこれを発明するまで、組織から組織、または国から国への暗号は、時がたつにつれてとても複雑になり、解読するのにかなりの時間を要するようになってしまっていた…」的な記述がありましたよね?(記憶違いだったら、ごめんなさい)でも確かに、テンポを良くするためとは、もうちょっとやり方はあったのではないかな~、とは思います。あの演出では、守鍬さんの仰る通りクリプテックスと呼ばれるものが実在するように観客は勘違いしちゃいますよね(笑)あと、ソフィーがロスリン礼拝堂に来たことがある……というクライマックス間近のあのシーンですが、矛盾はないと思います。ロスリン礼拝堂は観光地ですし、家族で普通に行ったことがある人はたくさんいることでしょう。イエスとマリアの末裔は自分たちが何者かを知らずに、恐らくあのソフィーのおばあさまの雰囲気だと、自分たちをただのシオン修道会のメンバーだと聞かされ育っているものと思われます。(先祖代々メンバーで…というやつですね)当時ソフィーはまだ4歳だったので、自分たちの家族がシオン修道会のメンバーだなんて教えられているはずもありませんし、家族でロスリン礼拝堂に来ていたからと言ってソフィーたち家族が自分たちの血脈を知っていた……ということにはならないと思います。長くなってしまい、申し訳ありません( ;´Д`)最後に、次のチャイルドプレイも楽しみにしています(`・ω・´)ゞありがとうございました。
私はキリスト教ではないですけど…タロットカードを扱うので😌カードを見ると文化の進化を描かれていて、カードの絵柄は元々は占い向けに描かれたものではないそうです。占いとは無縁の人物が人の進化を絵にしただけのものだそうです。ギリシャでのテーマがうまくハマって占いにもあったのでしょうかね😊
映画を観たかったので最初に小説を読んでから確認の為、映画を観ました。その後、天使と悪魔も読みました。キリスト教の世界観は知らなかったので、興味深い内容でした。本物のキリスト教信者が観たらどの様な感想を持つのか聞いてみたいと思いました。イエスとマリアの血筋の子孫が存在するのか気になる。
キリスト教をテーマにした映画を多く紹介されていますが、毎回切り口が違って楽しいです。多くの宗教は教祖の云いたいこととかけ離れていくのかなと思いました。マグダラのマリアもイエスも正統な血脈何か気にせず居たのでは?と考えてしまいますね。
だいぶ外れるけど山田五郎氏が「『最後の晩餐』の『ダ・ヴィンチ・コード』は作家の創作だが『鳥獣戯画』は本当に謎」と言ってたのが印象的。現代日本でこれだけ有名な『鳥獣戯画』は誰が何の為にどんなテーマで描いたのか不明。『鳥獣戯画』ならきっと『ダ・ヴィンチ・コード』に真っ向勝負を挑める。
4年前の動画にコメントしても読まれないだろうけど、劇場公開版での、ソフィーがダビンチの絵を人質に取るシーン、原作を読んでから映画を観たので、めちゃくちゃガッカリしましたね。あれは、ダビンチ・コードが初めてでしょうし。何百億円もするダビンチの絵ならでは、だし。たかが絵を警察官(警備員?)が、君たちそれがいくらするのか知ってるのか!って言って結局、逃亡犯を打てずに逃してしまう所とても原作で面白かったのに!!って映画館でなりまして、それから、15年後くらいにたまたまスカパーで見たのが、その、ノーカット版で、私はそれがある事を知らなくて見てたら、その、絵を人質に取るシーンが普通にあって、嘘だろお?!ってなったことがあります。笑あと劇場版でカットされてたのは、シラスのシーンですね。結構10分くらいはカットされてたと思います。この数々のカットは、DVD、ブルーレイを売りたかった、からなんですかね??あのルーブル美術館のシーンは絶対カットしないほうが、映画館が盛り上がっただろうに、勿体ないなあと思いましたねー。そして私はこの原作と映画のおかげで、マリア信仰の方になりましたねー。昔は女神信仰が多かったのに、ってのは、他所でも聞いたことがあったので、例の土偶の話とかも。今はそういう話をすると、出たぞ!またフェミニストが!みたいに嫌な目で見られるから言えないんですよね。昔は普通だっただろうに。魔女狩り以降、男社会になっちゃって。笑
長いやつだぁ〜!!!やったぁ!!!
今回も面白かったです!いつも知らないこと+αβくらいまで解説してくださるからほんとに1時間半があっという間(´◉ω◉` )
「最後の誘惑」やってください!
めちゃききたかっです!嬉しいです!
映画を見る→解説を見る→もう一回見る。二度楽しめる映画は名作。そしてオプスデイのように悪く言わない日本映画でも、グンマーは...
「普通の人々」をお願いします!
通貨で世界統一は無理っぽいから神様に出刃ってもらうか、宇宙怪獣が攻めて来るかしかないね。
この映画の他に陰謀論をもとに物語られた傑作としてシュタインズゲートがありますね、続編である映画は駄作なのでゲームかアニメ限定の話ですけど。すぐわさんがあの作品をどう捉えているのか、ひとこと感想を聞きたく存じます
きゃーすぐわさーん(^^)本名なのかどうか気になるお名前(ʘᴗʘ✿)ダ・ヴィンチ・コード、大好きなんです♥
敵、目的が分かっても、知識がないと面白くないなと思ったのでありがたいです。分かりやすかったです。
火のないところに煙はたたないというよりカトリックがいままでやってきた行いがクソだから当然陰謀論も生まれる
1:51宣伝してることになってしまって、皆様あちゃー…と思ってしまったかも(汗)
死後の世界…宗教が絡むとどうしてもね。私むかし交通事故で意識不明だった期間があって、いわゆる臨死体験したんすけど、夢見てましたよ。夢の中でフワフワ漂ってるようなカンジ、あの感覚を通してみると、死後の世界とか無いっすね。なんかそんな妙な実感がある、宮沢賢治さんじゃ無いけど、人間の生って多分「現象」に過ぎないってカンジでしょうね。
つねづね思うのは、カトリックを正統なキリスト教と思ってはいけないんじゃないか、ということ😞
この映画でハンス・ジマーという映画音楽家は既にある程度有名であったが完全に周知されたと云える。
ツァイトガイストという映画がおすすめ
聖お兄さんとかをハリウッドで超大作で作ったら教会は馬鹿馬鹿しくて何も言ってこなそう
ロード・オブ・ザ・リングおねがいします!(n回目)
16:20
この映画ではマリア不倫説は考えられてないんだね
すぐわかるっていいながら1時間39分もかかる?w
キタキタキタキタ〜
すぐわかるおさんお詳しいですね…。こういったことを勉強してたのですか?
第二章入る直前に、キリストについての広告入って、違和感なく聞いてたwww
私は純粋にダヴィンチを研究しているものですが、最後の晩餐でヨハネが女性であることを、別ルートで解明いたしました。ダヴィンチコードは原作しか読んでいませんが、なかなか良いところまではたどり着いていると思います。ダヴィンチの絵を解くにはダヴィンチの他の絵を触媒にしないと解けません。最後の晩餐はルーベンスが模写したことになっているアンギアーリの戦い。(なのであれはダヴィンチの真作)すべてパズルのようになっています。位置合わせ指示に従って合わせるとこれ以上ない女性自身がヨハネの上に描かれています。あの解剖学のデッサンの見本のようなダビンチが描く女性自身を発見した時は我ながら興奮してしまいました。(笑)岩窟の聖母は受胎告知です。ダン・ブラウンもある意味西洋の浅さがある意味ほほえましい感じですね。モナ・リザは衣服の皴に隠し文字がありますが500年誰も気が付かなかったようです。守鍬刈雄さんの映画解説は私が知る限り最高に的を射ていると思いますよ。それに話しっぷりが山下達郎に似ていますね(笑)。頑張ってくださいね。楽しみにしています。
なぜ中国が上映禁止なの?
共産主義だからです(ΦωΦ)ノ
神を認めないってことですかね
@@si2603 そうそうw‘国際共産党の一支部である中国共産党が指導する’となっている。だから神様を信じる人達が増えてしまったら共産党の立場がなくなるのです(´-ω-`)
共産党幹部が神だから、神聖で霊的な存在は都合が悪いのです。
勘弁してください。エロスは男だし、天照大御神が性に奔放であるような記述がどこにありますか?
そもそも、ダビンチコードって、どれくらい史実に基づいてるのでしょう。協会が否定できないくらい理にかなった説得力がある推論なのでしょうか。映画も原作も、確かに納得出来ると思ってしまった面白い解釈ではありましたが。
shingo iituka 一応この映画に出てくる宗教、絵画、儀式は全て史実に基づいていますよ
妄想という陰謀論をクソみたいに積み重ねた作品というのが自分の評価。見たときなんでこんなのがヒットするんだ、と、当時見たあとの正直な感想
映画みたんだけど、理解できなかった、つまらんかったわマスコミの宣伝でヒットしただけなじゃないか
話が長え!無駄が多い!
いちこめ
へいへいっ
「教え上手な先生の授業を聞いているような感覚」すげーしっくりくる。
そしてまさにこの動画がそれ
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以前見て理解出来ず苦しんでいたのですが、この解説を見てもう1回見てきました!
わかりやすい解説ほんとうにありがとうございます、!
何年も前に見た映画だったけど、この解説動画を見てもう一回見たくてアマゾンで見てしまったw
やっぱり面白いですね
続編の天使と悪魔とインフェルノもこれから見ますwできればこれらもいつか解説してください!
全部拝見してすごくよかったです。また観てみます。
映画じゃなくて本で、シラスが自戒するシーンだけめっちゃ覚えてる……怖かった……
ただのひつじ あー、かなりエグかったね
昼下がりに喫茶店でぼーっとしながら見るのもさいこうですが、眠れない日に見るとすぐ眠くなるので好きです。これからも細かい設定の映画の紹介を楽しみにしてます
楽しめました。 こういう陰謀論的なやつまたやってください
陰謀論って楽しいですよね!
異常出生した者がユニークな力を持っているのではなく、何かを成し遂げたものが出生のエピソードを加筆されると云うような事が京極さんの小説にありましたがキリストは焚書までして徹底的ですね。作業中に聴くせいか何回目かでも為になるなーと思います。
霧島躑躅 姑獲鳥の夏 懐かしい
@@si2603 さん、わかってくださる方がいてとても嬉しかったです。嬉しい気持ちを表すのは難しいですね。
この世に不思議なものなど何もないのだよ、霧島君
そんな深く理解しながら見れてたわけじゃなかったからもう一回ダヴィンチコード見てこよっと笑解説楽しかったです!
リクエストを採用して下さってありがとうございます!本当に大好きな作品なので、大好きな守鍬さんに動画にして頂いて感無量です!
守鍬さんの丁寧なご説明で、初めて気付く事実や論があって大変面白く拝聴致しました。陰謀論、大好きです笑
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ありがとうございます!
これからもよろしくです!
シラスは勿論、色が白いからではありませんww英語での発音は「サイラス」です。映画でもそう発音されてました。彼はアルビノですよね。
シラスの役をやっていたのが大好きなポール・ベタニーで、とても美しかったのをよく覚えています。
マグダラのマリアは女性だったのでしょうか?勿論この小説では女性として書かれていますが、レオナルドは男性として描いているのではないかと思っています。
彼も生涯独身で同性愛説が囁かれてもいますし、キリストもまた生涯独身で周りの弟子も男性ばかりなので彼はキリストも同性愛者だと思っていたのではないでしょうか?
どの宗教家も殆どそうですが、ノーマルであれば周りには女性を侍らせたくなるものではないでしょうか…
そう考えるとキリスト教が法王を始め司祭や神父にも生涯独身を求め、そのせいかどうかは別として度々同性愛の問題が物議を醸すのも納得がいくような気がします。
映画を観た当時には分からなかったことが、深く理解できました。背景を詳細に理解することで、更に面白いポイントがあったことがツボでした。楽しい。とても楽しい。知ることがとにかく楽しい。
めっちゃ楽しく夢中で観させて頂きました‼️ありがとうございました‼️
もしかして飲料メーカーのサンガリアって聖杯(サングリアル)から名付けられたのかと思ってしらべたら杜甫の
「国破れて山河あり」
が社名の元だった😅
これ何処までがフィクション?!
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すぐわさんの長い動画大好きですよ!
邦画ですが、「クライマーズ・ハイ」を取り上げて欲しいですね。繊細な感情の揺らめきが楽しめるのは、日本映画ならではと思いますよ。
たいへん面白く学ばせていただきました。
ダヴィンチコードは西洋の文化伝統の蓄積もうまく利用しているから西洋人には発想しやすい面もあったろう
世襲ではなく、一代限りで貴族(男爵)に叙された(一代貴族)の英国のケネス・クラークなどの美術史家の著作を遠い昔に読んだことがある。美術史など教養として面白い。
投稿主の方、空海の逸話まで・・・古今東西の知識・・・博識ですね
キリスト教のタブー 面白いです
“タブー”とは、それを言っちゃあお終いよ“という意味と同義のように思えます。
カソリック=教会第一主義
プロテスタント=聖書原理主義
死海文書など・・・死海文書などを聞くと、カソリック、プロテスタントなど言って後の方が正しいかのように思いやすいが、何れどちらも誤りということと思うに至りました。
ダン・ブラウンの作品の中で一番好きな作品です!!解説してくださってありがとうございます😊
キリスト教は好みの問題もあって殆ど知識なく、大変に勉強になりました。この動画くらいの知識無いと楽しめないかもと思いました。キリスト教、謎解き、陰謀論と何重にも苦手重なる作品なのでした。解説ありがとうございます。
面白いです 素晴らしい内容
ダメだ
頭の中で聖お兄さんで再生されてしまう笑
昔から、磔刑に処された三日後にマグダラのマリアがキリストの子供を出産して、キリストのDNAを繋いだコトを《キリストの復活》って言ってるんじゃないの?
って、思ってたから、小説を読んだときは物凄く腑に落ちた
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原作読んで映画見たけど、ニケーヤ公会議とかテンプル騎士団とかの短いシーンにゾクゾクしたね。古代なのに実際映像化されたり、そこの描写想像したりして。
私、すごい物を持ってました(笑)。正直、忘れていました😂
この長編動画観させて頂いてその夜早速、エクステンデッド版観ました。
家にあったのは、コンプリートDVDセット。
「クリプテックス」があってのです(汗)😂
主様の説明で素晴らしくよくわかりました。私的にはこれはけして単純な物語映画だとは思いませんが、歴史的、宗教的な要素がこんもり詰った謎解きミステリー。
あの頃、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」に隠された絵の秘密や「ダ・ヴィンチ・コード」という言葉も流行りましたね。
マグダラのマリア(町田のおばちゃん)www
これヒロインが
眼を拭いてあげたり
パンとワインの食事の
シーンで気づくよね
1:01:08 ここの広告
吉田沙保里「私は疲れにくい女です!」
で笑った
とてもおもしろかったです。長いなんてこと、ありませんよー。
19:09 Jehovahって、「エホバの証人」のエホバなんじゃ。あの人たちがまた、ね...😅
音楽が好きすぎる映画です
インターステラーの解説して欲しいです!!!!!
むずすぎる笑笑
すぐわさんの解説みた後頭良くなってる気がする
めちゃくちゃよく練り込まれたMMR。
ダ・ヴィンチ・コード見直してきます。
いつも通り、とても分かりやすい解説ありがとうございました!
僕はこの映画の大ファンで、DVDもBlu-rayもどっちも持っています。
さらに原作小説も持っています。
そして、この映画きっかけで思想的クリスチャンになりました(笑)
この映画を見てクリスチャンになるのは変なのかな?と最初は思っていましたが、よくよく考えたらシラスに殴り殺されたシスターもシオン修道会の人間でありながら、教会のシスターでもあったわけですから、別に変じゃないですよね。
映画オリジナルのクリプテックスは、恐らく映画のテンポのことを考えてのことかと思います。
ダ・ヴィンチが発明した暗号を無事に届ける機械は本当にあったわけですから(それの呼び名はクリプテックスではありませんでしたが、恐らく呼び名がなかったのではないでしょうか?)
確か、原作小説では「ダ・ヴィンチがこれを発明するまで、組織から組織、または国から国への暗号は、時がたつにつれてとても複雑になり、解読するのにかなりの時間を要するようになってしまっていた…」的な記述がありましたよね?(記憶違いだったら、ごめんなさい)
でも確かに、テンポを良くするためとは、もうちょっとやり方はあったのではないかな~、とは思います。
あの演出では、守鍬さんの仰る通りクリプテックスと呼ばれるものが実在するように観客は勘違いしちゃいますよね(笑)
あと、ソフィーがロスリン礼拝堂に来たことがある……というクライマックス間近のあのシーンですが、矛盾はないと思います。
ロスリン礼拝堂は観光地ですし、家族で普通に行ったことがある人はたくさんいることでしょう。
イエスとマリアの末裔は自分たちが何者かを知らずに、恐らくあのソフィーのおばあさまの雰囲気だと、自分たちをただのシオン修道会のメンバーだと聞かされ育っているものと思われます。(先祖代々メンバーで…というやつですね)
当時ソフィーはまだ4歳だったので、自分たちの家族がシオン修道会のメンバーだなんて教えられているはずもありませんし、家族でロスリン礼拝堂に来ていたからと言ってソフィーたち家族が自分たちの血脈を知っていた……ということにはならないと思います。
長くなってしまい、申し訳ありません( ;´Д`)
最後に、次のチャイルドプレイも楽しみにしています(`・ω・´)ゞ
ありがとうございました。
私はキリスト教ではないですけど…タロットカードを扱うので😌カードを見ると文化の進化を描かれていて、カードの絵柄は元々は占い向けに描かれたものではないそうです。占いとは無縁の人物が人の進化を絵にしただけのものだそうです。ギリシャでのテーマがうまくハマって占いにもあったのでしょうかね😊
映画を観たかったので最初に小説を読んでから確認の為、映画を観ました。
その後、天使と悪魔も読みました。キリスト教の世界観は知らなかったので、興味深い内容でした。本物のキリスト教信者が観たらどの様な感想を持つのか聞いてみたいと思いました。イエスとマリアの血筋の子孫が存在するのか気になる。
キリスト教をテーマにした映画を多く紹介されていますが、毎回切り口が違って楽しいです。
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だいぶ外れるけど山田五郎氏が「『最後の晩餐』の『ダ・ヴィンチ・コード』は作家の創作だが『鳥獣戯画』は本当に謎」と言ってたのが印象的。
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4年前の動画にコメントしても読まれないだろうけど、劇場公開版での、ソフィーがダビンチの絵を人質に取るシーン、原作を読んでから映画を観たので、めちゃくちゃガッカリしましたね。あれは、ダビンチ・コードが初めてでしょうし。何百億円もするダビンチの絵ならでは、だし。たかが絵を警察官(警備員?)が、君たちそれがいくらするのか知ってるのか!って言って結局、逃亡犯を打てずに逃してしまう所とても原作で面白かったのに!!って映画館でなりまして、それから、15年後くらいにたまたまスカパーで見たのが、その、ノーカット版で、私はそれがある事を知らなくて見てたら、その、絵を人質に取るシーンが普通にあって、嘘だろお?!ってなったことがあります。笑
あと劇場版でカットされてたのは、シラスのシーンですね。結構10分くらいはカットされてたと思います。この数々のカットは、DVD、ブルーレイを売りたかった、からなんですかね??あのルーブル美術館のシーンは絶対カットしないほうが、映画館が盛り上がっただろうに、勿体ないなあと思いましたねー。
そして私はこの原作と映画のおかげで、マリア信仰の方になりましたねー。昔は女神信仰が多かったのに、ってのは、他所でも聞いたことがあったので、例の土偶の話とかも。今はそういう話をすると、出たぞ!またフェミニストが!みたいに嫌な目で見られるから言えないんですよね。昔は普通だっただろうに。魔女狩り以降、男社会になっちゃって。笑
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映画を見る→解説を見る→もう一回見る。二度楽しめる映画は名作。そしてオプスデイのように悪く言わない日本映画でも、グンマーは...
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通貨で世界統一は無理っぽいから神様に出刃ってもらうか、宇宙怪獣が攻めて来るかしかないね。
この映画の他に陰謀論をもとに物語られた傑作としてシュタインズゲートがありますね、続編である映画は駄作なのでゲームかアニメ限定の話ですけど。すぐわさんがあの作品をどう捉えているのか、ひとこと感想を聞きたく存じます
きゃー
すぐわさーん(^^)
本名なのかどうか気になるお名前(ʘᴗʘ✿)
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敵、目的が分かっても、知識がないと面白くないなと思ったのでありがたいです。分かりやすかったです。
火のないところに煙はたたない
というより
カトリックがいままでやってきた行いがクソだから当然陰謀論も生まれる
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死後の世界…宗教が絡むとどうしてもね。私むかし交通事故で意識不明だった期間があって、いわゆる臨死体験したんすけど、夢見てましたよ。夢の中でフワフワ漂ってるようなカンジ、あの感覚を通してみると、死後の世界とか無いっすね。なんかそんな妙な実感がある、宮沢賢治さんじゃ無いけど、人間の生って多分「現象」に過ぎないってカンジでしょうね。
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ツァイトガイストという映画がおすすめ
聖お兄さんとかをハリウッドで超大作で作ったら教会は馬鹿馬鹿しくて何も言ってこなそう
ロード・オブ・ザ・リングおねがいします!(n回目)
16:20
この映画ではマリア不倫説は考えられてないんだね
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すぐわかるおさんお詳しいですね…。こういったことを勉強してたのですか?
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私は純粋にダヴィンチを研究しているものですが、最後の晩餐でヨハネが女性であることを、別ルートで解明いたしました。ダヴィンチコードは原作しか読んでいませんが、なかなか良いところまではたどり着いていると思います。ダヴィンチの絵を解くにはダヴィンチの他の絵を触媒にしないと解けません。最後の晩餐はルーベンスが模写したことになっているアンギアーリの戦い。(なのであれはダヴィンチの真作)すべてパズルのようになっています。位置合わせ指示に従って合わせるとこれ以上ない女性自身がヨハネの上に描かれています。あの解剖学のデッサンの見本のようなダビンチが描く女性自身を発見した時は我ながら興奮してしまいました。(笑)岩窟の聖母は受胎告知です。ダン・ブラウンもある意味西洋の浅さがある意味ほほえましい感じですね。モナ・リザは衣服の皴に隠し文字がありますが500年誰も気が付かなかったようです。守鍬刈雄さんの映画解説は私が知る限り最高に的を射ていると思いますよ。それに話しっぷりが山下達郎に似ていますね(笑)。頑張ってくださいね。楽しみにしています。
なぜ中国が上映禁止なの?
共産主義だからです(ΦωΦ)ノ
神を認めないってことですかね
@@si2603 そうそうw
‘国際共産党の一支部である中国共産党が指導する’となっている。
だから神様を信じる人達が増えてしまったら共産党の立場がなくなるのです(´-ω-`)
共産党幹部が神だから、神聖で霊的な存在は都合が悪いのです。
勘弁してください。エロスは男だし、天照大御神が性に奔放であるような記述がどこにありますか?
そもそも、ダビンチコードって、どれくらい史実に基づいてるのでしょう。
協会が否定できないくらい理にかなった説得力がある推論なのでしょうか。
映画も原作も、確かに納得出来ると思ってしまった面白い解釈ではありましたが。
shingo iituka 一応この映画に出てくる宗教、絵画、儀式は全て史実に基づいていますよ
妄想という陰謀論をクソみたいに積み重ねた作品というのが自分の評価。見たときなんでこんなのがヒットするんだ、と、当時見たあとの正直な感想
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話が長え!無駄が多い!
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